粉ミルク


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オークションでも↑  ミルクを買うなら断然イオン        HOME     
母乳育児が理想とはいえ粉ミルクでの育児も見逃せない。
栄養成分は母乳と大差なく、私自身粉ミルクで育っているが至って健康。
ただし、コストがかかるのが最大のデメリットである。
ではどの銘柄をどこで買うのが一番安くすむのか?
粉ミルクはどこのメーカーにしても大差はない。では、値段の違いは何かというと単に広告費用をかけているかいないかだけである。
入院するとたいてい、ミルク指導という時間が設けられ、ミルクメーカーの指導員が来院し
新米ママのためにレクチャーしてくれる。そしてサンプルを配布する。
ところが
和光堂ではそれを行っていない。だから他のメーカーのものよりもうんと安い。
よって安いから粗悪であるということはなく広告費用削減のために値段が安いのだから
ヘビーユーザーなら和光堂の粉ミルクをお勧めする。

さらに、和光堂の粉ミルクはベビータウンというHPを設けており、ミルクやベビーフードを買うと
貼ってあるシールなどにポイントが書いており、それをためると景品と交換できるシステムもある。
こういうポイントシステムは明治やビーンスタークスノーなども行っている。

和光堂の粉ミルクやレトルトパウチのベビーフードと統一すれば、ベビータウンのポイントもたまるし
一石二鳥。

安く買えるお店はなんといってもイオンかベビーザラスである。西松屋もセール時は安い。
2缶で3200円くらい
そのうえ、ベビーザラスでは携帯用スティックミルク10本がついていたり、スヌーピーのおしりふきが1個ついてくる。
イオンではふんわりももちゃんのおしりふきが1個ついてくる
ミルク缶自体も安いが、付帯価値のポイントサービスとおしりふきなどはかなりデカイ。

お近くにイオンがないわ!と言う場合は配達もしてくれる。
送料はかかるからまとめて買うのがポイント。
粉ミルクに赤ちゃんが馴染めなかった困ると言う場合なら最初は少なめで
あとから買い足せばよい。

ベビーザラスだとオンラインで買う場合は店舗でかうよりもかなり高い。なので
ベビーザラスがお近くにある場合ならぜひあしを運ぼう!

ミルクを溶かす温度だが、和光堂のミルクはお湯よりも水のほうがよく溶ける
哺乳瓶に水を半分くらい入れ、その上に規定量のミルクを入れ、水をたしてよく振る。
さっととけてダマにならずにすむから冷えていない整水器の水をそのまま使えて便利!
湯冷ましの場合はポットにいれなくても問題ないから電気代も節約に!
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